オットー1世 Otto I (912-973)
ドイツ王(在位936-973)、神聖ローマ皇帝(在位936-973)。アーヘンで国王に即位、ザクセン朝を引き継ぐ。諸侯の反乱を抑え国内の支配力を強化し、マジャール人やスラブ人など周辺の異民族も征服して支配領域を拡大。さらに北イタリアにも遠征し、教皇ヨハネス12世からローマ皇帝の冠を授けられた。この戴冠が神聖ローマ帝国の始まりとなった。