ロスチャイルド  Rothschild (1744-1812)
(ロートシルト)マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド


ユダヤ系の国際的金融資本家。1760年頃フランクフルトで両替業を始め、ヘッセン選帝候の御用商人となり、富を得、家業の基礎を築いた。彼の5人の息子はヨーロッパ中に支店を設けて業務を拡張したが、特に三男のナータン・マイアーは、イギリス政府代理商として、反ナポレオン諸国に貸し付けを行って、ヨーロッパ金融界に大勢力を得、以後同家は代々国際的金融資本家として発展し、政界や社会事業にも活躍した。