ヴィルヘルム1世 Wilhelm I (1797-1888)
ドイツ皇帝(在位1871-88)、プロイセン王(在位61-88)。1858年病気の兄王に変わって摂政となり、「新世代」政治を打ち出す。即位後、ビスマルクを宰相に起用しドイツ統一政権を進めた。プロイセン・オーストリア戦争(66)の結果、北ドイツ連邦を形成。さらに普仏戦争(70-71)に勝利し、71年ドイツ帝国が成立すると、初代皇帝に即位。