シニョレリ
Luca Signorelli
1445もしくは1450-1523
イタリアのウンブリア派の画家。コルトナ生れ。初めアレッツォでピエロ・デラ・フランチェスカに学んだが,後フィレンツェに出て,ポライウオロの影響を受けた。動的で力強い裸体描写に長じ,人体の運動やポーズを通じて内面的・精神的なものの表現に成功。代表作に《最後の審判》を含む世界の終末を主題とするオルヴィエート大聖堂サン・ブリツィオ礼拝堂の6場面の壁画(1500年―1503年ころ)がある。