観光手順・注意事項



観光手順

ジャパニーズ スピーキングのガイドさんと1.5時間くらいの観光となる。

 サンマルコ広場サンマルコ寺院ドゥカーレ宮殿溜息の橋(パリア橋から写真撮影)
 →ガラス工場にて流れ解散
         ┗>(通常ツアーでは、パラ・ドーロと宝物館の入場は含まれない)

  • サンマルコ寺院の入場の際、服装チェックがある。ノースリーブ、胸の開いた服、ショートパンツ、ミニスカートなど肌の露出が多い服では入場を断られることがあるので、お客様に事前に注意しておこう。基準はガードマンによって微妙に違うので床上何センチというような具体的なことはいえないが、上半身はスカーフで覆うだけでもよいので、1枚くらい持っているとよいかも知れない。
  • 教会内など大変混み合っているので、スリに注意!
  • 写真撮影禁止、フラッシュ禁止の場所などに注意しよう
  • ガラス工場にて吹きガラスの実演を見た後、お客様は展示販売の部屋に案内される。店員さんの説明が終わったら適当なところで再集合場所と時間を案内しよう。(時間の見当が付くなら事前に案内しておくのもよい)


  • 迷路のような道で迷子にならないよう、サンマルコ広場もしくはリアルト橋から宿泊ホテルまでの道順をお客様にしっかり覚えてもらおう。町を歩いていると必ず [PER RIALT] [PER ST.MARCO] の標識が目にはいる。町中で迷ったときにはサンマルコ広場もしくはリアルト橋をめざして歩いてもらおう。
  • 市内観光に含まれていないが絶対訪れたいのがリアルト橋。到着や出発時に水上タクシーから見えることもあるが、夕食後にでも散歩がてらご案内するのもよいだろう。サンマルコ広場から歩いて10分程。ホテルの場所にもよるが、片道バポレットを利用するのも喜ばれる。バポレットはスキアヴォーニ埠頭、サンザッカリアの停留所から82番線(1番線も行くが各駅停車で時間がかかる)。また折角宿泊するなら夜のサンマルコ広場も訪れたい。昼間の喧噪が嘘のようにロマンティックな雰囲気が楽しめる。
  • ヴェネツィアはイタリアの中でも特に物価が高く、食事がついていないようなら庶民的な店を何件か紹介しておきたい。それでも一人、5-6万リラ位は見てもらおう。おすすめはシーフード料理だが、名物のスカンピ(手長海老)は100gあたりの料金がメニューにのっている事もある。
  • アッラ マドンナ ALLA MADONNA <Calle della Madonna 594> Tel 5223824
    リアルト橋を渡り、運河沿いに左へ行き、3つめ位の細い小路(Calle della Madonna)を右に曲がった所の左手にある店で中は広い。日本語メニューあり、予算6万〜8万リラ(サービス料12%)、クレジットカードにて支払い可。
    <開>12:00-15:00  19:00-22:30 <休>水曜、1月と8月に15日ほどの長期休みあり
    アッラ リヴェッタ ALLA RIVETTA <Salizzada San Provolo 4625> Tel5287302
    サンマルコ寺院の向かって左奥の道を真っ直ぐ行き、寺院裏手の橋を渡り広場の先、次の橋のたもとの右側にある店。小さなランプが目印。道に面したウィンドウに前菜が並んでいるのが見える。中は狭い。予算4万〜6万リラ(サービス料12%)、クレジットカードは、VISA,MC,AMEXなど。
    <開> 10:00-22:00 <休>月曜、7/15〜8/15

  • サンマルコ広場の鐘楼が混み合っているときには、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼に登る方が早い場合もある。サンザッカリアの停留所から52番か82番のバポレットで目の前に見える島、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島に渡るが、逆方向に乗らないように乗船前に確認しよう。鐘楼へ登るエレベーターは教会の中へ入り、左手奥に進んだところ。(入場は9時〜12時30分と14時〜17時で、有料)
  • 絵画に興味のあるお客様には、アカデミア美術館サンロッコ学校グッゲンハイム・コレクションなどがおすすめ。開閉時間は変更されることもあるので現地で確認を。ホテルなどに置いてある無料の小雑誌"un OSPITE di VENEZIA"などが参考になる。
  • ショッピング
    店が集中しているのはサンマルコ広場の時計塔の下からリアルト橋へ向かうマルチェリア通り。トラサルディやグッチなどのブランドの店がある。サンマルコ広場の西側の地域(ホテルバウアーに向かうFREZZERIA通り)にも、ミッソーニ、アルマーニ、クリツィア、ヴァレンティノ、ルイ・ヴィトンなどがある。その他アカデミア橋へ向かう広い3月22日通り付近にも高級店が集中している。
    ヴェネツィアらしいお土産としては、<ヴェネツィアングラス><ヴェネツィアンレース><カーニバルの時にかぶるマスク><マスクを型どったアクセサリー><マーブルプリントの文具>などがあげられる。
    安いお土産物を探すなら、リアルト橋の真ん中に出ている屋台などでは安いガラス製品が、橋を渡った先を左に曲がっていくサンポーロ地区の店ではサンマルコ広場より2〜3割安く土産物が買えるようだ。リアルト橋の両側に並ぶ店はサンマルコ広場周辺とたいして変わらない値段。
  • 三島巡り希望のお客様
    独自のオプションが組めれば一番よいが、人数が集まらず個人で行ってもらう場合、半日しか時間がとれないようなら、現地のオプショナルツアーに参加するのがよいだろう。ホテルやサンマルコ広場周辺の旅行代理店で販売している。1日かけてのんびり回れるようなら、ヴァポレットを利用して、ムラーノ島、ブラーノ島、トルッチェロ島を個人で訪れるのもよいだろう。(TC Net ホームページへ戻り、「旅行情報データベース」の中の「企画・研修・資料室」の項目から「遊歩ガイド」をお選び下さい。ヴェネツィアの中に「三島巡り」の詳しい歩き方がのっています)
  • カジノご希望のお客様
    市営のカジノがある。夏場はリド島にて15:45〜02:30 入場料1万8.000リラ
    冬場は本島の大運河沿いにあるヴェンドラミン・カレルジ宮にて16:00〜02:00
    入場は成人のみで、パスポートが必要となる。上着・ネクタイを着用すること。



  • ゴンドラ
    TCが手配する場合は乗り場で料金を確認しよう。冬と夏、また夏は時間によって料金が違ってくる。一艘、6人乗りで12万リラくらい。40-50分でコースを一回りするが、どこを回るかは乗り場によって違う。音楽はグループ全体で1人の歌い手と1人のアコーディオン奏者の計2人。料金は17万リラ位で予約が必要となる。ゴンドラを降りる際、歌い手さんに2000リラ位のチップを個人で渡してもらえるように案内すると良い。(97'年9月現在) 料金はよく変わるので現地で必ず確認してください。